北海道大学電子科学研究所 生体分子デバイス研究分野

日本化学会 第102春季年会(2022)@オンライン(3月23日-3月26日)

“安定同位体標識を用いたラマンイメージングによる藻類細胞の貯蔵オルガネラ新生の追跡”(口頭:G201-2am-01, 3月24日)○与那嶺雄介、伊藤卓朗、小関 泰之、星野友、三友秀之、居城邦治

溶媒に応じた可逆的形成を可能とする金ナノベシクルの創製“(口頭:A202-3am-05, 3月25日)○杉山 亮、三友 秀之、与那嶺 雄介、居城 邦治

”バイオ応用へ向けたオリゴエチレングリコール被覆温度応答性金ナノ粒子の表面デザイン”(口頭:A202-1am-12, 3月23日)〇丹羽萌乃佳、三友秀之、熊 坤、与那嶺 雄介、居城 邦治

第56回高分子学会北海道支部研究発表会@オンライン(1月24日)

“アニオン性ポリマーブラシを利用した棒状金ナノ粒子の配向固定化”(ポスター、P21)
○関澤 祐侑、三友 秀之、与那嶺 雄介、磯野 拓也、田島 健次、佐藤 敏文、居城 邦治

“Surface Modification of an Algal Cell with a Synthetic Peptide for Generating a Functionalized Cell” (ポスター、P22) ○Yingqi Mu1, Yusuke Yonamine2, Hideyuki Mitomo2, Kuniharu Ijiro2

“Temperature-responsive GNR: reversible assembly control using DNA brushes”(Oral,1月24日)

○Jingyan Yang, 三友秀之, 関澤祐侑, 与那嶺雄介, 居城邦治

アルカンチオール分子被覆の温度応答性金ナノ粒子のリガンド交換による集合化温度の再プログラミング(ポスター、P20)
○熊 坤、三友 秀之、与那嶺 雄介、居城 邦治

 

Pacifichem 2021@オンライン(12月16日-18日)

“Assembly Temperature Tuning of Gold Nanoparticles Coated with Oligo(Ethylene Glycol) Derivatives by Free Volume Control of Surface Ligands”(Oral, 12月16日)
○H. Mitomo, K. Xiong, Y. Shi, Y. Yonamine, K. Ijiro

Reversible orientation changes of a gold nanorod array on a DNA-modified substrate” (Oral, 12月19日)
○Yu Sekizawa, Hideyuki Mitomo, Satoshi Nakamura, Yusuke Yonamine,  Kuniharu Ijiro

“Reversible assembly of gold nanorods in response to temperature in a DNA brush” (Poster,12月20日)

○Jingyan YANG, Hideyuki MITOMO, Yu SEKIZAWA, Yusuke YONAMINE, and Kuniharu IJIRO

Reprograming of the assembly temperature of gold nanoparticles coated with thermo-responsive alkane thiol ligands.” (Poster, 12月18日)
○Xiong Kun, Hideyuki Mitomo, Yusuke Yonamine,  Kuniharu Ijiro

 

The 22nd Ries-Hokudai International Symposium@オンライン (12月6日―12月7日)

“Rolling Circle Amplification of siRNA Triggered by UV Light
Mimicking Operon System”
Poster, 12月6日)
○Wei Jie Cheah, Yusuke Yonamine, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro

“Gold Nanostructures@Polyaniline with Tunable Switching Electrochemical Plasmonic Chiroptical Activities”(Poster, 12月6日)
Han Lin, Hideyuki Mitomo, Zhiyong Guo, Kuniharu Ijiro

“Probing the biogenesis of storage organelles in algal cells via Raman microscopy with stable isotope labeling”(Poster, 12月6日)
○ Yusuke Yonamine, Yasuyuki Ozeki, Yu Hoshino, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro

2021 5+2 International Joint Symposium@オンライン(11月16日-18日)

“Active Orientation Changes of Gold Nanorods on Polymer Brush Substrates”(Invited Talk, 11月16日)
○Hideyuki Mitomo

第11回CSJ化学フェスタ2021@オンライン(10月19日-21日)

“表面修飾後の温度応答性金ナノ粒子の集合化温度の再プログラミング”(口頭、H2-14、10月20日ポスター、 P7-071、10月21日)
○熊 坤・三友 秀之・石 軼尔・与那嶺 雄介・居城 邦治

第7回部局横断シンポジウム@オンライン(10月1日)

“温度性応答性アルカンチオールで表面修飾した金ナノ粒子の集合化温度の制御”(ポスター、 10月1日)
○熊 坤・三友 秀之・石 軼尔・与那嶺 雄介・居城 邦治


“ポリマーブラシを鋳型とした金ナノロッドのpH応答型配向変化” (ポスター、10月1日)
○関澤祐侑, 三友秀之, 与那嶺雄介, 居城邦治

“Gold nanorods reversible assembly control in a DNA brush substrate by temperature”(Poster,10月1日)

○Jingyan YANG, Hideyuki MITOMO, Yu SEKIZAWA, Yusuke YONAMINE, and Kuniharu IJIRO

“DNAブラシに固定された金ナノロッドの塩濃度による配向変化メカニズムの追究”(ポスター、10月1日)
〇豊川知怜・三友秀之・関澤祐侑・与那嶺雄介・居城邦治

安定同位体標識とラマン顕微鏡を用いた微細藻類の代謝追跡”(ポスター、10月1日)
〇与那嶺雄介・小関 泰之・星野 友・三友秀之・関澤祐侑・居城邦治

 

第72回コロイドおよび界面化学討論会@オンライン(9月15-17日)

“アルカンチオールを利用した金ナノ粒子の集合化温度の制御”(口頭、1B11、9月15日)
○熊坤・三友 秀之・与那嶺 雄介・居城 邦治

DNAブラシに固定された金ナノロッドの塩濃度による可逆的な配向変化(口頭、2E06、9月16日)
〇豊川知怜・三友秀之・関澤祐侑・与那嶺雄介・居城邦治

第70回高分子討論会 @オンライン(9月6-8日)

“DNA高分子ブラシを鋳型とした金ナノロッドの刺激応答型配向変化”(口頭、2U10、9月7日)
○関澤祐侑、三友秀之、豊川知怜、与那嶺雄介、居城邦治

2021年度 北海道高分子若手研究会 @オンライン(8月27日)

“Temperature-responsive GNRs assembly/disassembly control in DNA brushes”(ポスター)
○Jingyan Yang, 三友秀之, 関澤祐侑, 与那嶺雄介, 居城邦治

“溶媒変化に応じて可逆的な集合状態制御が可能な金ナノ粒子中空楮の創製”(ポスター)
○杉山亮, 三友秀之, 与那嶺雄介, 居城邦治

“温度を応答したアルカンチオールでの表面修飾による金ナノ粒子の集合化温度の制御”(ポスター)
○熊坤, 三友秀之, 与那嶺雄介, 居城邦治

生体機能関連化学部会 若手の会 第32回 サマースクール@オンライン(7月16日)

“温度応答性アルカンチオールを利用した金ナノ粒子の集合化温度の制御”(ポスター、P-38、7月16日)
○熊坤・三友 秀之・石 軼尔・与那嶺 雄介・居城 邦治

第31回バイオ・高分子シンポジウム @オンライン(6月24-25日)

“細胞表面からのDNA伸張による機能増強”(口頭、6月24日)
○与那嶺雄介、岡田直大、木桜棋、三友秀之、居城邦治

“温度応答性アルカンチオールで修飾した金ナノ粒子の集合化温度の制御”(ポスター、6月24日)
○熊坤、三友秀之、与那嶺雄介、居城邦治

“Thermo-responsive assembly of nanoparticle in DNA brushes”(ポスター、6月24日)
○Jingyan Yang、三友秀之、関澤祐侑、与那嶺雄介、居城邦治

“DNAとカチオン性金ナノロッドからなる自己集合体が示す特異的なCDスペクトル”(ポスター、6月24日)
中村聡、関澤祐侑、与那嶺雄介、三友秀之、○居城邦治

第70回高分子学会年次大会 @オンライン(5月26-28日)

“DNA ブラシ中に固定化された温度応答性金ナノロッドの可逆的な集合化”(ポスター、1Pc041、5月26日)
○楊 セイケン、三友秀之、関澤祐侑、与那嶺雄介、居城邦治

“温度応答性を有するリガンド分子での表面修飾による金ナノ粒子の集合化温度の制御”(ポスター、2Pc033、5月27日)
○熊坤、三友秀之、石軼尓、与那嶺雄介、居城邦治

“溶媒に応じて可逆的に構造形成が可能な金ナノ粒子中空構造体の創製”(ポスター、2Pd034、5月27日)
○杉山亮、 三友秀之、与那嶺雄介、居城邦治

“Development of a highly sensitive DNA-based fluorescence labeling reagent using DNA elongation enzyme”(Oral、2K11、5月27日)
○Yusuke Yonamine, Naohiro Okada, Hideyuki Mitomo, Kuniharu Ijiro

ナノ学会第19回大会 @オンライン(5月20-22日)

“DNAポリマーブラシを利用した金ナノロッドのpH応答型配向変化”(ポスター、P-12、5月21日)若手優秀ポスター発表賞
○関澤祐侑、三友秀之、中村聡、与那嶺雄介、居城邦治